パンツ屋社長の経営日記~そこにビジョンはあるのかい?~

その時々の想いや出来事を綴りたいと思います。

左顔がBAN

2020年が始まりもう2月中旬な今日この頃。
 
新年早々から色々と慌ただしい日々の中、突発的に僕の左顔面がBANした。
 
年明けから1歳半の次男坊が突発性発疹にかかり、治ったと思いきや次はRMウィルスにかかる。
 
僕は単身大阪で仕事をしているので、何かあると家族の元へ帰っている。
 
次男坊の症状も収まりかけた頃、次は嫁がRMウィルスに。
 
そして併発して中耳炎でダウンした。
 
普段、子供達3人の世話を1人でしている嫁の疲労も相当だろうと思う。
 
やはり家族は一緒に居るべきだとつくづく痛感。
 
そりゃそーだ。
 
嫁の看病と子供達の世話をしながら思う事、
 
家族っていいよね。
 
そして、なんだか申し訳ない。
 
本当に。
 
これは離れて暮らすとつくづく想う事。
 
普段1人で仕事をしている僕にとって、孤独との戦いもまたそこには存在する。
 
そして次に、長男が学校でトラブルを起こしてくれたのでその対応。
 
思春期の長男君はヤンチャである。
 
しかししっかりと向き合い話合いをする。
 
男同士、腹を割って話をする。
 
というより、話を聞く。
 
ダメだよと説教しながらも、我が子は可愛いので何故か頭を撫でて「お前の味方だよ」と擁護する。
 
そして、僕が嫁に怒られる。
 
ただ、「ママを泣かすと許さないよ?」と警告はしておく。
 
抑止は必要だ。
 
事が落ち着き、大阪に戻ると親父の検査入院に対応。
 
親父は8年前に不慮の事故によって大怪我をした。
 
命に関わる大怪我、その時の後遺症と向き合いながら日々暮らしている。
 
僕にとって親父は特別すぎる存在。
 
また親父の話はどこかで記そう。
 
そして、そこから2〜3日後。
 
なんだか左耳周辺に違和感を感じた。
 
その違和感は痛みに変わり、次の日には左顔面の感覚がおかしくなる。
 
こいつは、何だかヤバい予感がする。
 
左顔面が動かない。
 
ピクリともしない。
 
左顔面神経麻痺。
 
通称ベル麻痺。
 
頭蓋の側頭骨の中にある顔面神経管という細い骨のトンネルの中を通り、耳たぶの奥の方にある茎乳突孔から側頭骨を出て、さらに耳の前にある耳下腺の間を貫いて顔面を動かす表情筋に分布。
 
この顔面神経核から表情筋の経路のどこかが障害されると、表情筋を動かす信号が入ってこなくなるために、表情が麻痺してしまうらしい。
 
顔面神経が何らかのウィルス感染により炎症を起こし神経障害を引き起こしている。
 
医学的にも詳しい原因はエビデンスが無い為、一概にこれとは言えないらしいのだけども、一般的にはストレスや免疫力の低下が主な原因だと。
 
なんてこった。
 
このタイミングか、非常に何かと厳しいこの時期に。
 
まぁでも起きた事は仕方がない。
 
9日間のプレドニンステロイド点滴投与。
 
 
それでもやるべき事はやらねばならない。
 
当たり前だけども。
 
血液検査を行いウィルスの詳細、発症後10日目頃の電子生理学検査・誘発筋電図検査の結果では検測値42%で予後は良好に回復するだろうという見込みで一先ずはほっとした。
 
誘発筋電図検査とは顔面神経に微量の電流を流し神経の反応を確認するというもの。
 
通常100%の神経反応に対しての神経麻痺の検測値を測り、予後回復度合いの見込を測定する。
 
なるほど、と関心しながらも西洋医学・人類の英知に感謝した。
 
医療従事者をリスペクト。
 
とにかく顔面の速やかな回復を願う今日この頃です。